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ホルモン補充療法
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田中クリニック 横浜 更年期 神奈川
 ご挨拶
院長 田中冨久子
院長 田中冨久子
 年も無事に新年の御あいさつができますことをうれしく存じています。この場では、毎年、いろいろなことを書いてきましたが、今年は、45歳頃からの女性で、イライラ、落ち込み、不安、意欲低下など気になりだしたら、心療内科や精神科よりも、まず、更年期外来を受診されるようにという宣伝の文章にすることにしました。そのために、まず、女性のエストロジェンは体中のあらゆる場所に作用を表すホルモンであることをもう一度説明し、そして、のぼせや発汗などの有名な更年期症状がなくとも、イライラ,落ち込み、不安、意欲の低下を感じたら、まず、更年期外来を受診しましょう、というキャッチフレーズを広めたいと考えました。

 ず、このホームページの「診療案内の図2−2」をご覧になって下さい。閉経期にエストロジェンの分泌が変動したり、減少したり、あるいは消失しますと、この表にあるような多種多様の症状を自覚します。それは大きく、自律神経失調症状、精神的症状、その他の症状、と言うように分けられます。そして、自律神経失調症状とその他の症状は身体の各部分に異常が生じたために感じられる症状で、精神的症状は脳のはたらきに異常が生じたために出現する症状です。これらから分かることは、エストロジェンという女性ホルモンは、頭から足の先までをコントロールしているホルモンだということです。そうであろうことは、このホームページの「田中冨久子のホルモン学講座、第4回の図1。理解を助けるために、ここに再掲載します。」を見ていただけば、さらに良く分かるのではないかと思います。エストロジェンだけでなく、ホルモンという物質は、私たちの脳を含むからだの細胞に「受容体」という作用をおよぼすための受け皿があってこそ効果をあらわすことが出来ます。エストロジェンは、この図に示しますように、脳(中枢神経系)はもとより、乳腺、心臓、消化管、肝臓、腎臓、子宮、骨、また筋肉、など、体中の組織や臓器に受容体をもっていることが分かっていますので、つまりは、これら全ての場所に効果を表すことが出来、コントロールを及ぼします。閉経後女性におけるHRTの普及率  題に入ります。すでにお分かりかと思いますが、更年期症状のうちの精神的症状は、エストロジェンの脳への作用が消失したために脳のはたらきに異常が生じて出現する症状だということです。更年期の女性でよく起こるのぼせや発汗の前に、イライラ、落ち込み、不安、意欲低下などが起こることがよくあります。そのため、この女性たちは、本当にしばしば、心療内科や精神科を受診して、脳に作用する薬を処方されてしまいます。これらの科で、更年期のこうした精神的症状に対して最もしばしば処方されるのはベンゾジアゼピン系の薬物(ベンゾ系薬物。デパスなど)です。この薬は、脳のうち、とくに喜怒哀楽を司る大脳辺縁系という場所にはたらいて神経の働きを抑制してしまいます。ですから、イライラや不安なども抑制されます。でも、この薬は飲みだすと依存症になりやすく、また、外国の研究では認知症になるリスクが1.5倍になるそうです。そして、また大変に困ることは、ベンゾ系薬物を使用している方々が、のぼせや発汗を自覚して更年期外来を受診されることになりますと、たとえば、治療としてホルモン補充療法でエストロジェンを投与しても、エストロジェンの効果が得られないことです。なぜなら、エストロジェンの作用は、喜怒哀楽を司る大脳辺縁系に受容体をもち、そこにはたらくことでセロトニンやドーパミンという意欲や心を穏やかにする物質を増やすことにあるからです。ベンゾ系薬物によってすでに活動が抑えられていると、エストロジェンの作用が発現しないことになります。つまり、あまりおすすめできない薬なのです。

 結論は、45歳過ぎの女性で、イライラ、落ち込み、不安、意欲低下を感じたら、まず更年期外来を受診されることが、それ以後のQOLの高い人生をお約束することになるということです。
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 お知らせ
N E W 2017.11.03 院長が、平成29年秋の叙勲において、瑞宝中綬章を受章しました。
瑞宝中綬章は、公務等に長年にわたり従事し、成績を上げたものに贈られる勲章です。
2016.09.19 院長が執筆した「はじめての生理学」下巻 植物機能編が、
9月15日にブルーバックス新書版として講談社から出版されました。
2016.08.11 院長が執筆した一般の人向けの生理学読本が、8月11日に、
「はじめての生理学」上巻 動物機能編 と題するブルーバックス新書版として
講談社から出版されました。
  2016.04.06 院長(貴邑冨久子)が1988年に初めて出版した生理学の教科書
「シンプル生理学」(南江堂)が、本年3月11日に、カラー化された
改訂第7版として出版されました。
  2016.04.06 院長が、本年6月22日(水)に、「脳科学の視点から理解するLGBT」と題して、
墨田区、人権同和・男女共同参画課「すみだ女性センター」主催の
「すずかけ大学」で講演をします。
2015.12.30 2016年の診療の開始は1月7日(木)とさせていただきますので、
よろしくお願いいたします。
  2015.09.23 院長が、本年9月18日に仙台で開催された第42回日本神経内分泌学会において
「特別功労賞」を受賞しました。
神経内分泌学とはホルモンと脳・神経の関係を調べる学問です。
  2015.09.23 都合により、10月30日(金)、31日(土)を休診とさせていただきますので、
よろしくお願いします。
  2015.07.06 院長の学会参加のためとお盆休みとして、以下の日々を休診させていただきます。
7月30日(木)、8月15日(土)、9月18日(金)・19日(土)
  2015.02.23 院長が、本年 6月 17日(水)に、「女の脳・男の脳」と題して、墨田区、人権同和・男女共同参画課「すみだ女性センター」主催の「すずかけ大学」で講義をします。
  2015.01.25 院長が、本年 2月21日(土)に、「うつ状態とHRT]と題して、持田製薬学術講演会「うつ病とHRTを考える研究会」でお話します。
  2014.07.22 本年8月15日発行の日経ヘルス別刷「更年期の不安を解消!」に、院長の「物忘れが増えるのはなぜ?どう防ぐ?」が載っています。
  2014.04.18 本年4月17日にKADOKAWA(株)から発刊された「激務に負けない名医の養生術」
という本(宇山恵子監修)で、院長が紹介されています。
  2013.11.20 メデイカルレビュー社から創刊された「Women's Health Initiative for Total care
and Education」(WHITE)という、女性の健康 のための雑誌の第1号(11月発行)
で、院長が「女性の脳と男性 の脳はどう違う」について書いています。
  2013.10.07 院長が、11月30日(土)15:00-17: 30に、 「女の脳と男の脳のちがい」と題して
性の健康カウンセラー養成講座で講義をします。
  2013.07.16 7月22日(月)~26日(金)に、院長が4月に行なったNHKラジオ第一放送
朝いちばん(5-8 時)の「健康ライフ」コーナーでのお話し、
「更年期障害に どう向き合うか」が、 再放送されることになりました。
  2013.05.20 院長が、7月10日(水)14-17時に、
「脳の性差の不思議に迫るー女の脳/男の脳」と題して、
東村山市多文化共生/男女共同参画推進交流室で講義をします。
  2013.03.05 院長が、4月15日(月)ー19日(金)に、NHKラジオ 第一放送、朝いちばん
(5-8時)の「健康 ライフ」コーナーで「更年期にどう向き合うか」のタイトルで
お話します。
  2013.01.05 院長が、3月16日(土)に、春の「すいみんの日」市民公開講座(ベルサール九段
3階大ホール)で「女性の脳と男性の脳」と題する講演をいたします。
  2013.01.05 院長が、1月20日(日)に、第14回更年期と加齢のヘルスケア学会神奈川支部会で、
「アルツハイマー型認知症とホルモン補充療法(HRT)」と題する特別講演をいたします。
  2012.09.26 院長が10月2日(火)9:55-11:30のフジテレビ情報番組『ノンストップ」に生出演する
ことになりました。「更年期障害とホルモン補充療法」についてお話します。
  2012.09.20 9月20日発売・日経ヘルスプルミエ 9月号に、当クリニックがホルモ ン補充療法を行う
医療機関として、再度リストアップされています。
  2012.09.07 10月1日 (月)~5日(金)に、院長が6月に行なったNHKラジオ第一放送、
朝いちばん(5-8 時)の「健康ライフ」コーナーでのお話し「男女の違いと脳の関係」
が再放送されることになりました。
  2012.06.18 院長が6月25日 (月)-29日(金)にNHKラジオ 第一放送、朝いちばん(5-8時)
の「健康ライフ」コーナーにて「男女の違いと脳の関係」のタイトルでお話します。
  2012.05 講談社ヘルス&ビューテイー・レビュー 「HBR」5月号で、院長が監修した
「脳、神経、ホルモンー美しい体を保つ方法」 が掲載がされました。
  2012.04.30 ドクターズファイルに院長・田中冨久子が紹介されています。
  2012.03.04 滋賀県立県民交流センター「ピアザ淡海」で開催される男女共同参画推進のための
講演/シンポジウムで、院長が「男女共同参画社会の効用を性差医学的に検証する」
と題する基調講演をいたします。
  2011.12.26 12月20日発売・日経ヘルスプルミエ冬号の 「働く女性の更年期3大悩みを
乗り切るコツは?」で、院長の話しが掲載されました。
  2011.11.21 ドクターズファイルに院長・田中冨久子が紹介されました。
  2011.09 講談社ヘルス&ビューテイー・レビュー 「HBR」9月号で、
院長の自養生が紹介がされました。
  2011.08.19 メディアトピックスを更新しました。
  2011.06.19 トップページを更新しました。
  2011.04.30 田中冨久子著 「女の老い・男の老い」がNHK出版より発売されました。
  2011.04.05 メディアトピックスを更新しました。
  2011.03.09 メディアトピックスを更新しました。
  2011.02.23 「院内のご案内」のページを更新しました。
  2011.01.08 田中クリニック横浜公園が関内にて新規開院いたしました。
  2010.12.17 田中クリニック横浜公園のホームページを公開いたしました。
予約はお電話で病院(クリニック)へ。
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